WWEのお話①
- post date: 2020.03.29
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やってきました。
こんにちは。
柏ブログのお時間です。
前回WWE(世界最大のプロレス団体)のお話をちらっとご紹介致しましたが、
その後反響が凄く、お電話やご来店頂くお話の大半がWWEのお話を多く頂いております。
有難う御座います。※嘘です
そこで、今回WWEのお話を少しだけさせて頂ければと思います。
1963年、前身のWWWF(スリーダブルエフ)として設立されました。
実に半世紀以上もの歴史を誇る老舗プロレス団体で御座います。紆余曲折を経て1999年には株式を公開。アメリカを代表する一大エンターテインメント企業になりました。
私がこのWWEの存在を知ったのは10歳の頃。ケーブルTVで見てはプロレスラーの登場の真似や必殺技を弟にかけては泣かしておりました。
皆様ご存じ【ドウェイン・ジョンソン】や【ジョン・シナ】、【スティーブ・オースチン】、【デイヴ・バウティスタ】もここから生まれております。
それでは、ご紹介致しましょう。
①ドウェイン・ジョンソン(ザ・ロック)
※ロック様の愛称で呼ばれております。
映画では、強いイメージですが、試合では負けてしまったりする所もプロレスの醍醐味です。
②ジョン・シナ
シナのキャッチフレーズ【You can’t see me】(お前は眼中に無い)が恰好良いです。
私は学生時代、同じ帽子を購入し、どこに行くにも被っておりましたが、
周りから「ださい、変、なんじゃそれ」等多くの罵声のお言葉を頂きました。
現在、ホコリが被っており、鑑賞用として使わせて頂いております。
③スティーブ・オースティン
いつも悪役なのですが、格好良いのは派手な登場シーン。
大型バスで突っ込んだり、ガソリンを積んでるトラックで登場したりといつも
視聴者を楽しませてくれます。エクスペンダブルズでも悪役で登場してますね。
④最後にバティスタです。
198センチです。大きいです。
隣にいるのが、メキシコ出身の【ミステリオ】が170センチです。
鷲掴みです。怖いです。
007スペクターでも悪役で出てきますね。
最後にご紹介したいのが、男性のレスラーもすごいですが、女性のレスラーも
色んな意味で凄いです。
世の男性必見です。
レベルが高いです。
他にもチョコレートマッチや暗闇マッチ等
面白い試合が多くあります。
まだまだ書ききれないので、また今度ブログでお伝え出来たらと思います。
是非、ご覧ください。
以上TUC戸田店の柏でした~~