号外:ヤナギ入院する
みなさまこんばんは
タイトルの通りです。
正確にはもう終了して退院してこのブログを書いています。
きっかけは
もともと扁桃腺が腫れやすく風邪をひくと扁桃腺が腫れ、声が出なくなることもありました。
10月に風邪を引いた際に(いっそのこと切っちゃおう)と思い
治療で病院に行きました。
すると切るためにはある程度段階を踏まないといけないとのことで
最初のステップが過去の扁桃腺肥大時の写真と現在の症状、写真で比較
2ステップ目が呼吸診断
扁桃腺が大きい人は「睡眠時無呼吸症候群」の割合が多いそうです。
個々の結果が軽度、中度、重度とあり重度だと対象になるそうです。
私は検査の結果1回の睡眠(約7時間)で無呼吸の時間がトータル34分、1回の無呼吸時間が最長1分半だったそうです。
立派な重度な患者でした。
その結果をもとに入院日程の調整、血液検査等を経て先月末入院しました。
12月1日に口蓋扁桃腺摘出手術を行いました。
手術を経て約1週間が経って退院しましたが痛みはロキソニンが緩和してくれています。
ロキソニン、偉大です。
科学の発展に感謝です。
ヤナギ